ご挨拶
感動の日々を重ねたい
代表取締役社長 鈴木 和弘
   私たち文化堂は、良いお客様と、仕入先様等々のお陰様で大正時代から商売を継続出来ています。
   しかし、これからはこれらの財産に甘えるだけでは生きていけない事は自覚しているつもりです。
    ITの進化により21世紀は経済環境の良否に関係なくお客様にとって無くては困る会社でなければ
   生き続けられないと痛感していますし、第 1無くても良いような仕事をしていても 誇りや生きている 
   と言う満足感そして感動は得られません。
     ではどうしたらそんな会社に成れるのでしょう?
   まずは会社や仕事が楽しい事がベースになるんじゃないでしょうか。 
     人間は楽しいことや好きな事にはどんな苦労も惜しみませんし、無限の努力をします。
     それでも結果が出ない事もありますが、負けた悔しさも努力に比例し何が足りなかったのか徹底的に
   分析し次の勝利のバネにします。
     命令や指示だけで自分の実力を出し切る人なんて決しておりません。
     私共文化堂では、自主性を重んじ出来る事なら管理と言う言葉を死語にしたいと考えております。
     そして皆が自分のポジションで最大の力と責任を果たし、全員が主役を演じ共に成果 を称え合いながら
   笑え声の絶えない明るい会社に変革したいと遊び心を取り入れた事業展開を行っています。 
 会社概要へ 交通アクセスへ ホーム